宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
国土交通省南海トラフ巨大地震対策計画で、政府は国家的危機と位置づけています。被害想定を確認いたしますと、南海トラフでは、マグニチュード9.1、死者32万人、負傷者62万人、経済的損失200兆円となっていますが、川野市長には、その危機感が全く感じられません。新庁舎に1,050人の一時避難場所を確保すれば許されると思ってるのではないでしょうか。
この世界を見渡すと、中長期的には計画が立てづらい中にあるのですが、しっかりとダイハツ九州をはじめ企業集約も図られ、そういった支援、医療・福祉体制が着実に皆様のおかげで整備が進んでいると思います。
また、市医師会との協議、利用団体からの聞き取りにより、将来医師会病院を利用する市民と周辺スポーツ施設を利用する市民の利便性向上のため、当初予定していた土地の利用計画を、市医師会と市で見直しているとのことでした。これを踏まえて、病院施設の建築場所の文化財の試掘調査を行いたいとのことでした。
委員から、老健給湯用ボイラー更新、老健浴室給湯器更新に関連して質疑があり、担当課長から、今後の修繕・更新計画について説明がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 続いて、条例議案2件について報告いたします。
今の都市計画マスタープランやグランドデザインなどでは、新庁舎建設や観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見駅南側を利用されている方も多いのが実情です。 津久見市都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。
令和3年の1月には、「新庁舎基本構想」に基づき、庁舎機能などの課題や諸条件を整理し、具体的な対応策等を示す設計の指針となる「新庁舎基本計画」を策定し、令和4年の3月には、新庁舎の配置計画、構造計画、平面計画、設備計画等について定めた「新庁舎基本設計」を策定いたしました。令和4年の4月からは実施設計に着手し、建設工事に関わる詳細設計業務を行っております。
◆4番(荒木ひろ子) プラスチック製品をそれぞれの業界も減らしていこうという取組みをされていまして、私たちも大変便利な素材として享受をしてきたのですけれども、地球環境を守るためにはやはり減らしていかないといけないと思いますが、中津市はこの議会でも今後、焼却場、それから、クリーンプラザなどの建て替え計画とかを計画しているという中では、このマテリアルリサイクルの方向に切り替えるということは考えていないのでしょうか
三施設を十一名の体制で行うという計画でありますが、正規、非正規の条件はどうなっているのか。常時何人体制と計画しているのか、質疑いたします。
そのときに、ここのおくぶんごツーリズムがきちんと申し出た事業計画が、そのとおりに遂行されたのか。逆に、これは、基本協定は5年間ですけれども、今度、年度協定で年度年度見直すと思うんです。利用者が減ってきていることに対して、豊後大野市はどうされてきたのか、どういう支援を行ってこられたのか、それをお伺いします。
四項目め、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命化計画について。 一点目、小中学校のトイレの洋式化率と今後の進捗状況をお聞きします。
この杵築駅の周辺環境を今後整備する計画があるのか、まずお伺いします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。
本市でも地域防災計画が策定され、防災訓練、防災教育等が計画されております。そこで、本市の取組などについてお伺いいたします。 まず、本市が行ってきた防災訓練の実施状況についてお伺いいたします。 2番目に、防災計画では、ボランティア団体などとの連携がうたわれております。その状況をお伺いいたします。 最後に、本年9月に台風14号が接近しました。
◆24番(草野修一) いろんな形で展開をしていくということでありますけれども、現状の公社の体制で計画の達成ができるとお考えでしょうか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 農業公社やまくにだけで山国地域の農地を全て守ることは、厳しいと考えています。
本市における目的税は都市計画税で、それ以外は普通税となっております。そのため、都市計画税は、都市計画道路上田四日市線整備事業などの都市計画事業に係る借入れの償還などに充当しております。
第2次基本計画は、令和元年度(2019年)までの計画でありましたが、令和2年度(2020年)以降につきましては、同年4月に策定いたしました第2次杵築市総合計画後期基本計画の中で取り組んでいくこととしておりまして、個別の推進計画としては策定をしておりません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 令和3年度より文化財保護法第183条の3の規定に基づきまして、中津市文化財保存活用地域計画の策定に取り組んでいるところであります。この計画は文化財の保存と活用に関する総合的な計画で、指定、無指定を問わず、地域の多様な文化財を把握し、総合的、一体的に保存、利用することにより、地域の特徴を生かした地域振興に資するとともに、文化財の継承につなげていくものであります。
一項目め、地域のためにについての一点目、本市の現在の公共交通の課題と今後の方針についてでありますが、令和二年地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正により、地方公共団体による地域公共交通計画の作成が努力義務化され、現在、地域公共交通網形成計画に代わる新たな公共交通計画の策定作業に着手しているところであります。